創業融資サポートPRO広島: これで安心!?金融機関との面談対策!

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面談による受け答えが重要

2017-04-13

融資担当者との面談

公庫では創業融資を提案しており、新規開業資金・起業家資金として利用を可能としています。

中でも、借り入れリスクを下げられるのが新創業融資制度であり、事業への挑戦を支援する目的も兼ね、3000万円を限度額とした融資を提案しています。

通常は、不動産担保や保証人が必要となる融資内容ですが、新創業融資制度においては融資をお願いする時の多くの場合にネックとなるであろう担保や保証人を不要としているところが大きなポイントと言えるでしょう。

ですが、制度を利用する場合には自己資金が必要となるケースもあり、事業をスタートさせるにはランニングコスト(毎月かかる費用のことです)やイニシャルコスト(開業時に必要となる費用のことです)までを視野に入れた資金繰りが必要となります。

創業融資を受けるためには金融機関へ申し込みの手続きを行い、審査を担当するスタッフとの面談によって融資の可能性が判断されます。

創業計画書の内容を説明することによって、融資担当者も今後の事業成功率を判断することができるため、説明も重要視したい点です。

しかしながら最も重要となるのが、面談での質疑応答です。

面談で想定される質問の内容を事前に下調べしておくことにより、矛盾する受け答えにならず、スムーズな回答に繋げることが可能です。

金融機関での融資の審査は極めて厳しい面があるため、面談時のコツとしては創業への想いや社会貢献など、好感度を高める熱意を持って挑むことにより、好印象に見せることができます。

面談で想定される質問には創業理由が挙げられており、創業への意欲がまずは試されます。

また、事業経験の有無も問われる内容で、経験があることが会社の強みに直結することをアピールするのもコツの1つです。

また事業内容を理解するための質問として、具体的な内容やビジネスフローも面談時に想定される質問です。

さらに突っ込んだ質問となるのが、販売系を展開する場合には戦略など、差別化を図る内容の質問が展開されるケースも少なくはない項目です。

ターゲットとなる顧客層に対してのアプローチ法や、競合に対しての強味も尋ねられるため、競合となる他社の分析をデータ化した資料を元に、強みとなる点や弱みをどう乗り越えて解決するのか、対策やアピールポイントをしっかり伝えることが重要です。

さらにポイントとなる質問には、売上や経費についても問われるために計画的な経営者をアピールします。

金融機関の関心事となる資金使途と返済財源など、経営破綻とならない本質を見極める内容で面談が進められて融資へと事が運ぶため、金融機関が安心できる受け答えは融資の合否に直結する内容と言えます。

融資のために必ず必要となる事業計画書に関しては、「融資のための事業計画書」をご覧になってみてください。

金融機関との面談の際の注意点

2017-04-12

融資担当者との面談

創業融資の時の金融機関との面談の際の注意点

創業などの融資を受ける際には必ず金融機関との審査面談が行われます。

この審査面談が融資を受けられるどうかの最重要ポイントになります。

一般的に審査面談と聞くと緊張してしまうものですが、基本的にどんな面談でも押さえておくべきポイントが存在します。

そのポイントを把握することで、融資を受けられる可能性は上がると言えます。

面談の際の注意点として、まずはこれまでの経験が重要なポイントになります。

あなたの今までの職歴などで経験したことや、そのような経験が事業を開始するにあたってどのような強みになるのか、などがチェックポイントになります。

基本的に会社から独立して同じような会社を起こす場合は比較的緩くなりますが、これまで経験してきた業種と全くの別の業種になる場合は非常に厳しくなることを頭に入れておいてください。

次に創業動機もポイントになります。

なぜ自分が起業したいのかを融資担当者に伝えることが非常に重要になります。

金融機関は起業家のやる気や熱意を重視する傾向があります。

熱意が感じられる人間は返済が見込める可能性が高くなりますので、審査も通りやすくなります。

次にポイントになるのが、事業の仕組みになります。

一般的な企業ならば金融機関の担当者もある程度は把握できています。

しかし複雑なビジネスの場合は稟議(あなたの事業に融資するかどうかを判断する際の会議というふうに考えておいてください)にかける際に説明しにくくなるので、しっかりとしたプレゼン資料などを作成する必要があります。

そして、同業他社との差別化もポイントになります。

創業融資をするかしないかの判断基準には、あなたの行う事業の返済能力が大きなウェイトを占めています。

起業家がビジネスを勝ち抜き、借りたお金を返済をしていくためには、戦略や戦術が大変重要になります。

事業の戦略や戦術を含めて明確なビジョンを提示することも大切な事になります。

次に自己資金です。

自己資金とは創業に必要な事業費をどこまで自分で用意したかを指しています。

この自己資金が多ければ多いほど審査は有利になりますが、ただ用意すれば良いわけではなくどのようなプロセスで集めたかが重要になります。

通帳を確認して、退職金や資産の売却、保険の解約などどうやって自己資金を用意したかと言う点がチェックポイントになります。

次に事業計画です。

毎月の利益の根拠を事業計画書を使い、説明します。自分の言葉で説明する事も重要ですが、何よりも具体的な数字を客観的かつ現実的に提示する必要があります。

そして、リスクマネジメントです。

理想通りに事業が展開する事は稀です。

その際に大事なのがリスクマネジメントで、トラブルに対する対応策がしっかりと用意されているかが重要なポイントになります。

面談をうまく乗り切ることも重要ですが、それ以前に融資担当者を納得させるだけの事業計画書が作成できていないといけませんので「融資のための事業計画書」もご覧になってみてください。

金融機関との面談の概要について

2017-04-11

融資担当者との面談
基本的に創業融資の面談の概要に特殊な点はありません。

申し込みから大体1~2週間で面談が行われます。

面談の当日には必ず代表者が面談を行い、代理人などは立てることができません。
起業をするあなたが面談を行うのは、あなたの事業の融資をお願いしているわけですので、事業に最も詳しいあなたが説明することは当然とも言えるでしょう。

事前に金融機関に提出している事業計画書を参考にして面談が行われ、およそ一週間ほどで融資が可能かどうかの結果が出ます。

ただしいくつかの注意点が存在していて、その注意点に気をつけておかないと審査が不利になることがあります。

まずはできる限りマイナスの発言をしないことが挙げられます。

担当者からの質問には基本的には前向きな発言をします。

しかし場合によってはマイナスの結果を答える場合もあります。

マイナスの事実を発言する場合には、現状はマイナスだが具体的な解決策はこうなりますなどの将来的な解決案を用意しておく必要があります。

次に聞かれていない事は話さない事も重要です。

心証を良くしようとして、融資担当者に聞かれてもいない事を話す起業家の方のケースがたまに見られます。
その余計な発言から事業計画書の内容との矛盾点を指摘されてしまい、融資が受けられなくなった方もいらっしゃいますのでくれぐれも発言は慎重に行いましょう。

嘘をつくことは融資をお願いするうえでは論外ですが、聞かれてもいないのに必要以上の事を話すのも避けた方が良いと言えます。

次に要点をまとめて簡潔に話すことが挙げられます。

これは金融機関との面談に限った話ではありませんが、冗長な話をされた結果として結論がよく分からなくなるケースもあります。

そうならないためにも最初に結論を述べて、その後でその結論に至った根拠などを簡潔に説明する事が重要なポイントになります。

また上記したように余計な事を話すのは得策とは言えませんので、それを防止する意味も持っています。

次に事業計画との統合性がポイントになります。

基本的に融資担当者は、面談の前に提出された事業計画書と起業家の話を総合して融資の判断をします。

したがって、事業計画書との統合性が取れていないと非常に不利になります。

ですから面談の日までには、事業計画書の内容を覚えるだけでなくしっかりと理解しておく必要があります。

また融資担当者は、提出された事業計画書を資料として質問をしてきますので、統合性のない答えをした場合には非常に怪しまれると言えるでしょう。

そして、感情的にならない事も大切です。

これは大手企業の面接にも使われる方法で、担当者がわざと相手を怒らせるような質問をしてきます。

その場合には我慢して冷静に受け答えする必要があります。

また、担当者は見た目でも判断します。

奇抜な服装は印象には残りますが、それが良い印象とは限りません。
派手な格好は避けて、スーツなどで面談を行った方が無難であると言えます。

融資の際の面談には気を付けなければいけないことがありますので、「金融機関との面談の際の注意点」もご覧になってみてください。

金融機関との面談のポイントについて

2017-04-10

融資担当者との面談

創業融資を申請する際の金融機関との面談のポイントについて

独立して自分の会社を起こす際に、多くの起業家にとって重要な資金調達方法になるのが創業融資になります。

この創業融資は金融機関に事業計画書を提出したり面談したりして審査を行うのですが、通常の融資とは大きな違いがあります。

基本的には融資は過去の実績などを参考資料として融資を行うべきかの審査を行うのですが、創業の場合は過去の実績がありません。

創業融資では、起業家自身の過去の経験などがチェックポイントになります。

例えば金融機関との面談のポイントには、売り上げが上がる根拠を示す必要があります。

開業するにあたり、創業の動機と事業が成立するポイントなどを説明します。

事業の成長性、起業家の経験やスキル、培ってきた人脈などを説明して、このような根拠のある理由で売り上げが上がりますのでキチンと返済できますと言う点を伝えなければ審査は厳しくなることでしょう。

融資をお願いする際に根拠を示す必要がありますので、これまで経験のある業種ではなく全く違う業種で起業する場合は非常に厳しくなるかもしれません。(可能性がないというわけではありません。)
例えばIT企業に20年勤めてきた方が、レストランを開業する場合は本当に成功するのかが、なかなか客観的には判断することができません。

起業家が絶対に成功する、必ず利益が出ると言ったところで、それを裏付ける根拠が全くなければ意味はありません。
利益が発生しないと予測される事業に融資する金融機関はありません。

しかしIT企業に20年勤めた方が、同じIT企業を創業する場合はこれまでの経験値を評価されることになりますので、未経験の方よりも審査は通りやすくなるでしょう。

今までに培ったノウハウや人脈などがありますし、その業種の押さえるべきポイントも理解できている可能性が高くなるからです。

したがって返済できる可能性も高まり、融資を受けられる可能性も上がります。

創業融資のもう一つのポイントが創業動機になります。

経営者として創業動機を融資担当者に面談時にしっかりと伝えられなくては融資は受けられません。

そもそも金融機関は返済できない人間にはいかなる場合も融資はしません。
創業融資に限らないことですが、融資をする場合には起業家がどうして起業したいのかと言うやる気や熱意を重視します。

熱意のない人間は信頼性が低いと判断される可能性が高くなります。

金融機関は、「あなたならお金を貸しても大丈夫だろう」、「あなたの事業には根拠のある返済能力がある」と判断した場合に融資を決めます。

なのでいくら緊張していても、面談の場では堂々とした振る舞いが要求されます。

金融機関の担当者は、創業動機を聞くと同時に起業家のやる気や熱意を見ています。

創業融資を申請する際の金融機関との面談のポイントは熱意を感じさせる創業動機と、売り上げが上がるポイントを明確に提示する事になります。

したがって、このポイントが不明瞭な場合は審査に落ちる可能性が高くなると言えます。

創業融資の面談のポイントに関しては「金融機関との面談の概要について」もご覧になってみてください。

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