融資と信用保証協会について

融資と信用保証協会について

融資と信用保証協会

融資と信用保証協会について

企業や事業を行う人にとって融資は非常に大切であり頼りになる存在と言えるでしょう。

事業を運営している際には取引先が倒産や支払が滞るという予想外の緊急事態が発生することもあります。

こういった急場をしのぐ際には融資を利用することになります。これ以外にも事業を拡大を目指して先行投資をする際には積極的に融資を利用していくことになります。

融資とひとことにいってもさまざまな形態があります。

まずおおきく分けると2つに分けることができます。

それはプラパ-融資と保証協会経由の融資です。

プラパ-融資とは金融機関が自ら貸出を行うものです。

最近では非常に多様な融資が行われておりたとえば最近金融機関が力を入れているのが不動産融資です。

不動産を担保として行われる融資でありアパ-トロ-ンと呼ばれています。

ほかにも力を入れている融資としては創業融資があります。

創業融資とはその名のとおり創業の際に行われる融資です。

従来までは事業継続している企業でなければなかなか融資を組むことは難しかったですが最近は起業を促進するような政策が政府から多く出てきていることなどから金融機関も融資面で後押しをしています。

次に信用保証協会とは中小企業が金融機関から借入を行う際に保証してくれるものです。

つまりこの協会も政策によって設けられているものですが、中小企業への円滑な融資をすすめることを目的とするものです。

返済が滞ることがなければ通常の融資と同様に金融機関へ返済を行っていきますが万が一返済が滞った際には信用保証協会が代表者などに代わって一定の金額を保証するものです。

当然無料で保証してくれるわけではなく融資を組む際には信用保証料を支払う必要があります。

この信用保証料については中小企業が会計に関するル-ルを遵守していることを税理士や公認会計士などの専門家がチェックすることによって約0.1パ-セント程度割引してくれる制度も設けられています。

金融機関側にとっては信用保証協会を経由することによって返済が滞った際の保証を得ることができます。

したがって金融機関自らがリスクをとって貸出を行うよりも低いリスクで貸出をすることができます。

ややこしい点としては信用保証協会自らが貸出を行う訳ではないという点です。貸出を行うのはあくまでも金融機関であり信用保証協会はあくまでも借入に対する保証を行うものです。

同じ利率であれば信用保証料を支払う必要がない金融機関からの直接借入が借りる側にとってはメリットがありますが保証協会を経由することで利率が下がるなど条件面を比較することも大切となります。

融資に関しては「公庫と保証協会の比較」もご覧になってください。

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