金融機関との面談のポイントについて

金融機関との面談のポイントについて

融資担当者との面談

創業融資を申請する際の金融機関との面談のポイントについて

独立して自分の会社を起こす際に、多くの起業家にとって重要な資金調達方法になるのが創業融資になります。

この創業融資は金融機関に事業計画書を提出したり面談したりして審査を行うのですが、通常の融資とは大きな違いがあります。

基本的には融資は過去の実績などを参考資料として融資を行うべきかの審査を行うのですが、創業の場合は過去の実績がありません。

創業融資では、起業家自身の過去の経験などがチェックポイントになります。

例えば金融機関との面談のポイントには、売り上げが上がる根拠を示す必要があります。

開業するにあたり、創業の動機と事業が成立するポイントなどを説明します。

事業の成長性、起業家の経験やスキル、培ってきた人脈などを説明して、このような根拠のある理由で売り上げが上がりますのでキチンと返済できますと言う点を伝えなければ審査は厳しくなることでしょう。

融資をお願いする際に根拠を示す必要がありますので、これまで経験のある業種ではなく全く違う業種で起業する場合は非常に厳しくなるかもしれません。(可能性がないというわけではありません。)
例えばIT企業に20年勤めてきた方が、レストランを開業する場合は本当に成功するのかが、なかなか客観的には判断することができません。

起業家が絶対に成功する、必ず利益が出ると言ったところで、それを裏付ける根拠が全くなければ意味はありません。
利益が発生しないと予測される事業に融資する金融機関はありません。

しかしIT企業に20年勤めた方が、同じIT企業を創業する場合はこれまでの経験値を評価されることになりますので、未経験の方よりも審査は通りやすくなるでしょう。

今までに培ったノウハウや人脈などがありますし、その業種の押さえるべきポイントも理解できている可能性が高くなるからです。

したがって返済できる可能性も高まり、融資を受けられる可能性も上がります。

創業融資のもう一つのポイントが創業動機になります。

経営者として創業動機を融資担当者に面談時にしっかりと伝えられなくては融資は受けられません。

そもそも金融機関は返済できない人間にはいかなる場合も融資はしません。
創業融資に限らないことですが、融資をする場合には起業家がどうして起業したいのかと言うやる気や熱意を重視します。

熱意のない人間は信頼性が低いと判断される可能性が高くなります。

金融機関は、「あなたならお金を貸しても大丈夫だろう」、「あなたの事業には根拠のある返済能力がある」と判断した場合に融資を決めます。

なのでいくら緊張していても、面談の場では堂々とした振る舞いが要求されます。

金融機関の担当者は、創業動機を聞くと同時に起業家のやる気や熱意を見ています。

創業融資を申請する際の金融機関との面談のポイントは熱意を感じさせる創業動機と、売り上げが上がるポイントを明確に提示する事になります。

したがって、このポイントが不明瞭な場合は審査に落ちる可能性が高くなると言えます。

創業融資の面談のポイントに関しては「金融機関との面談の概要について」もご覧になってみてください。

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