審査決定までの流れ

審査決定までの流れ

審査決定までの流れ

融資を受けるには審査を受けなければいけない

創業融資制度とは、起業したばかりで売上や利益などの実績がない事業所でも融資を受けることができる起業家には非常に助かる制度です。

創業融資制度は日本政策金融公庫と信用保証協会の2つの機関が取扱いしています。

融資を受けるにあたり、日本政策金融公庫の場合には必要ありませんが、信用保証協会が行う制度融資への申込みをする際にはまず、はじめに融資の申込みを引き受けてもらえる金融機関を見つけなければなりません。

「制度融資取り扱い金融機関」の指定を受けている金融機関に申込む必要がありますが、通常の金融機関であればほぼすべての金融機関が対応していますので、親しくしている金融機関があるのであれば、親しい行員のいる金融機関が一番利用がしやすいのではないでしょうか。

創業融資を受ける手続きの第一段階として相談があります。

最寄りの支店や金融相談係へ相談してください。

その際に借入申込書や創業計画書等を交付されます。
法人であれば登記簿謄本等、実際に行っている事業の概要が分かるものを持参すると信用度が増しますのでよろしいでしょう。

第二段階として申込みがあります。

借入申込書、創業計画書等必要書類を自社の営業所を管轄する日本政策金融公庫の支店窓口に提出します。
申込書の送付は郵送またはインターネットでも受付けていますので、あなたが都合のいい方法を選択してください。

申込みから1週間から2週間経過の後に第三段階として書類審査・面談・現地調査が行われます。

提出された書類は支店の内部で審査され、その後しばらくすると公庫の担当者から面談予定日についての連絡がありますのでその指定日に面接を行います。

面接では申込み時に提出した資料などを元に、事業概要や最近の営業状況、決算書の中身などについての質問があります。

この相談の前後して金融機関の担当者が現地(本社または営業所)の確認に訪れます。

面談終了後、1週間から2週間程度経過の後に第四段階として結果についての通知が行われます。

この通知はまだ正式なものではありませんがここで認められた場合はほぼ通知通りの融資が実行されます。

尚、この通知は電話若しくは書面により行われます。

最後に第五段階として契約手続き・融資の実行が行われます。

日本政策金融公庫による審査が正式に認められた場合には融資に関する契約手続きが行われます。

決定された条件に基づいて指定の口座に振り込みされます。

ここまで審査決定までの流れとして1ヶ月から1ヶ月半ほどが目安となります。

はじめて融資の申込みをする場合には、追加資料等を求められることもあります。

審査や準備に時間がかかる場合がありますので、時間的に余裕を持った借入計画を立てるよう心がけてください。

融資の流れを理解できたら次は「創業時の融資とその計画について」をご覧になってください。

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